今日はお正月遊びで福笑いとかるたとりをしました。

　

 　

　

皆で「あーでもないこーでもない」と言いながらオリジナルの作品を

作っています。

また、かるたとりでは白熱した勝負が繰り広げられました。

　 

福笑いは明治時代にお正月遊びとして定着したと言われています。

「笑う門には福来る」という言葉のように、福笑いは完成した顔の

面白さから笑顔になれるためお正月遊びとして定着したそうです。

また、全国にはさまざまな郷土かるたがありますが、藍住町にも

「藍住歴史かるた」があります。

「お遍路を　安心させた　道しるべ」

「るいるいと　土塁めぐらす　勝瑞城」

など藍住町の歴史や文化が紹介されています。

 

利用者　　１７名

支援者　　７名（職員）

場所　　　特定非営利活動法人藍住町手をつなぐ育成会

　　　　（徳島県板野郡藍住町東中富字西安永１３３番地５９）